引き続き配色のお勉強です。クロッキー帳に描いた絵をスキャナーで取り込んで、Photoshopで色付けしました。
黒いパーカー小僧はユーリ!!! on ICEのユリオです。肌の色がかなり白く見えますね。私の中ではブルベウィンターなイメージなのですが。
続きを読む深海碧の隠れ家ブログ
引き続き配色のお勉強です。クロッキー帳に描いた絵をスキャナーで取り込んで、Photoshopで色付けしました。
黒いパーカー小僧はユーリ!!! on ICEのユリオです。肌の色がかなり白く見えますね。私の中ではブルベウィンターなイメージなのですが。
続きを読む私にはこれまで字書きの友人が二人いました。一人は天才型、もう一人は努力型。どちらも大学時代に出会ったことがきっかけです。
先にこの話の中における天才型と努力型について説明しておきます。
フェチズムに当たるのかどうかわかりませんが、私はどうも動物の耳やらしっぽをくっつけるのが好きみたいです。
軽めのファンタジー感を味わえるからかな。動物の耳とかしっぽって、硬くてこわばったイメージをカンタンにやわらかくする不思議な力があると思います。
A「ラブレターもらってみてぇよな」
B「なんだよ、そんなにクールなやつがいいのかよ」
C「(差出人がわからないラブレターってどうすればいいんだ?)」
とある三人の少年の会話。
A君は誰かにとっての憧れの存在になりたがっています。
B君は完全に人の話を聞いていません。
C君はラブレターもらったけど匿名なのでちょっと困り気味。
という感じのひとコマ。
クラスの女子の間ではクールで大人っぽい男子がもてはやされているわけですね。
まあ、今どきはラブレターよりデジタルで思いを伝えるのが主流なのでしょうけれども。
こういうレトロなのもいいかなと感じるのです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
しばらく投稿しないとフォロワーさんにリムられる、いいねやリツイートが減る、他人との温度差がどんどん開いていくから描かないといけない、というのはなんだか本末転倒な気がします。
続きを読むネイタル擬人化シリーズです。星読みが好きだから、自分の中にある10天体を擬人化しちゃおうというコンセプト。かなりマニアックな内容となっております。
今日のテーマは私の金星星座と火星星座を擬人化したものです。
これ描いている最中「つのつのいっぽん赤鬼どん」という歌詞を思い出しました。
私の世代の人なら「みんなのうた」経由でどこかしら聞き覚えがあるはず。
このお兄さんは角が一つしかありません。元は鬼と人間のハーフ。
ところがどっこい鬼からも人間からも嫌われるもんだから、「オラこんな村イヤだ」と思っていたところへ妖側のボスからスカウトされて仲間になったというお話と設定をつけてみました。
後ろのわらべはマスコット的な存在です。左の子がガヤみたいな賑やかし担当で、右の子はおどおどしながらヘビとかカエルをつかまえてくれます。
この絵は山から下りてきたところですね。
三人でお花見でもするんじゃないでしょうか。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
MUGENUPの第128回コンテストは応募していません。
そのかわりに、チャレンジしたことがない男性向けゲームの課題をこなしてみようと思って何枚かラフを描きました。
普段あまり描かないタイプの絵に挑戦してみました。
ジューンブライドって、日本だとただの縛りプレイに近い何かになると思うんですがどうなんざんしょ。
雨にぬれても大丈夫なドレスとかタキシードとかあるといいよね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
「目線くださーい」と言われて律儀に目線をくれる貴族の男性。
この「目線ください」っていうフレーズいつごろから浸透し始めたんでしょうね。
Soul’d Outの「Catwalk」という曲の歌詞にも出てきたし。
最近じゃYouTube上で配信者へのチャットでも見かけたし。
でもなんとなく、意図が伝わりやすいですよねこの言い方。
だれかがなにげなく発した言い回しが、今日もまたどこかで生まれているのかもしれない。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。