MUGENUPの第128回コンテストは応募していません。
そのかわりに、チャレンジしたことがない男性向けゲームの課題をこなしてみようと思って何枚かラフを描きました。
カテゴリーアーカイブ: 応募したイラコンや体験談
第一回いちあっぷ杯に応募したら理想と現実のギャップに愕然とした話【2017年】
絵を描く時に、自分のアタマで思い描いたとおりにならなかったケースってありますか。今回お話するコンテストに応募した作品は、「ソレ」がもっとも強く出ているものだと思ってください。
続きを読むMUGENUPで初めて参加したコンテストでレベルの差を思い知った話【2017年】
MUGENUP STATION
https://station.mugenup.com/
登録してからはじめて参加したコンテストが「第127回乙女系キャラクターデザインコンテスト」でした。2017年4月16日締め切り。
結果は落選。
コンテストのおおまかな概要としては、指定する童話の中に登場するキャラクターを乙女ゲーム風にデザインしてねということでした。
2017年にMUGENUP STATIONというイラスト発注サイトに登録した話
2017年はMUGENUP STATIONで行われているコンペやコンテストで武者修行をしていました。課題と締め切りがあることは、とてもありがたかった。
実戦形式に近いかたちでイラストを制作するのは初めてだったので、いろいろ勉強させていただきました。
2015年の電撃イラスト大賞部門に応募した作品を振り返ってみて気づいたこと
一次選考にかすりもせず落選した、第22回電撃イラスト大賞部門に応募したときのことをつらつら書きます。このとき応募総数677作品だったそうです。
続きを読む応募したコンテスト運営から講評会に来ないかと誘われた話【体験談】
これは2013年に講談社フェーマススクール主催のコンテストの「天使」というテーマに応募した作品です。orzに見えたそこのアナタ、私もその気持ちわかりますよ。
続きを読む2013年のイラストコンテスト、P-1グランプリから学んだこと【pixiv編】
私は2013年ごろから様々なイラストコンテストに挑戦するようになりました。
このとき既に29~30歳には達していたと思うので、絵描きとしてチャレンジするにしてはかなり遅いほうですね。
なぜコンテストに応募するようになったのかというと、単純に自分の実力が知りたかった。
それに加えて、これから絵の画力や魅力を向上させていくためにも、どういう作品が選ばれるのか見ておく必要があると感じたからです。
ART street(SNS)に掲載されて気づいた一つのこと
2020年4月にART streetというイラストSNSにて、ありがたいことに私が描いた「はぐれ角うさぎと王子様」というイラストが掲載されました。
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