禿からの金髪

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上のつるっぱげさんは今年の三月に描いて放置していたものです。
これが、
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こうなった。
途中で何度か描いたり直したりしましたが今回が一番上手くいった。

廃墟っぽいところへ来た金髪さんです。
くちびるは厚めの人が好みだよ。色っぽいからね。

ヨシヒコのミュージカル回が

神がかりすぎて腹筋がビッグバン。

これまで全部の放送見てきたけど今回はFFのパロディを超える面白さだった。

もはや恒例?となったミュージカル回ですが、段々豪華になっているような…。
レ・ミゼラブルのパロディは反則でしょう。
銀の皿って…!原作もとい映画ではもっとこう、司教がね、あれしてこれして…感動する場面だった、うん。
ヨシヒコと司教のやりとり見たらあの感動がどっかへ行ってしまったわい。
他にもライオンキングとかベルばらとか美女と野獣とかツッコミどころ多すぎるし終始笑いまくりで酸欠になるかと思った。

フィナーレも豪華でした。
宝塚と美声の無駄遣いってこういうことを言うんでしょうね。
でも内容がどうであれ、不思議と歌が上手いってだけでなんだかすべてを許せる気になってしまう。
しかしモンスターが歌ったり踊ったりしている光景はカオスだったな…。

ぜひ、またやっていただきたい!

落書きに色を塗ったもの

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写真を模写したものにグレーで色塗り。

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左上は原作のプーさんとクリストファーロビンです。
可愛い男の子が描きたいのでいろいろ資料集めては描くっていうのを繰り返しています。
これは6~20歳くらいまでの少年ですね。

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これも上と同じく可愛い男の子をひたすらスケッチ。
紙はマルマンのB4のSOHOスケッチブックです。
13歳くらいまでの少年を描くうえでかかせないのはあばら骨だと最近気づきました。

オリジナルサイトのトップ絵を更新しました

二年ぶりにトップ絵を更新しました。
これ↓に色を塗ったバージョンです。
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ギャラリーの絵もちょこちょこ整理してすっきり。
2015と2016年の絵はもう少し準備させてください。
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これはらくがき。
ゲーハー貴族がどのようにしてふさふさになったかを表しています。