月: 2014年1月

お酒強いのかな。ドワーフのパブにおいてあるお酒きつそうだけど。

酔っ払うと踊りだす陽気なのんべえドワーフがドワーフ城のパブにいるわけですが、
誤って話しかけると彼のダンスを見終わるまでは動けないっていうストッパー仕様。
普段からボタン連打癖があるユーザーに対し、「親指にスロウをかけてあげなさい」
という警告が含まれていたのですね。
後に発売されることになった聖剣伝説２のボス戦後Ｂボタン連打バグ事件を
防ぐことができるかどうかはドワーフ城のパブで試されていたのである（嘘）。

それはさておき、ＴＡルカのさばさばっぷりはドワーフ気質のものなのかなと思っています。
真月編のセーブポイントでのイベントで聞けるパロムに対する発言がいまだに脳裏を離れず。
ＦＦ４ＴＡ思い出し笑いベスト１０には入るくらい衝撃的だった。
デレに到達する前に終わったなーという感じ。

こーかんこ！攻略本の左ページと右ページでござい。

前髪の分け目が同じふたり。
ＴＡ新キャラの女の子は見ていて安心する。
アーシュラもレオノーラも一生懸命なんだけどツッコミ役がいないと
どこまでもボケボケ珍道中まっしぐらな感じですね。

ひさしぶりに謎背景絵。

最近セオドアばっかりですね。
プレイ中もうちょいＰＴに入れる回数増やそうと思いました。

レオノーラはいつもアセアセしているイメージ。

彼女は黒魔法のラ系覚えてからはレベルを３０くらい上げないとガ系を習得しないということに驚いた。
リディアとパロムがレベル４０台でガ系覚えるんだけどレオノーラは４１で
やっとこさファイラを使えるようになるのです。
このあたりに魔法の修行を始めたばかりであることが強調されている気がする。
とはいえ、それでも最終的にはホーリー、フレアをぶっ放せるのはたまげた。
ＦＦ零式のチョコボ並みに成長速度早し。
メテオを覚えられないのは残念だけど、使えたら使えたでパロムの立場を考えると色々複雑な気分。
繊細なパロム師匠のハートが瀕死で必至なことうけあい。

閲覧者のみなさまへ。
ギャラリーの作品およびブログ記事を見ていただいてありがとうございます！
当サイトは相変わらずローテンション＆マイペースですが、
ちょっとでも楽しんでいただけたらいいなあと思っています(´∀｀)ノ

カルコ

ブリーナ

ゴルベーザとのバンド技があったら面白いのになー。
ＦＦ４ではバトルに勝利した後「ゴルベーザさまー」って呼ぶけど
「トーチャンにおまえらやっつけてもらうからなー」
といったニュアンスが込められている気がしないでもない。
後に技師としての才能を発揮するルカのお人形に目をつけるあたり
ゴルベーザは実はかなりの目利き。

王妃サマ。

ＴＡプレイ中バンド技は「トリニティクルセイド」一択でした。
限界突破型の技を探すのが大変そうだったのと、旧ラスメンでずっと進めていたせい。
ローザとセシルのターンが回ってくるのが遅いのでいつもカインが二人にヘイストかけてました。
私の中で幼なじみ三人はカインがお兄さんポジションなのでこのバトルスタイルは気に入っています。
バトル中「誰が何をするか」、「誰に何をしてあげられるのか」、
というようなことをとりとめもなく考えるのが好き。

あーしゅら

アーシュラがファブールの次期女王様なわけですが、結婚相手はどうするんだろう。

ファブールなら武闘大会が開かれてもおかしくない。
優勝者にはアーシュラと結婚する権利が与えられるわけです。
ヤンみたいな強い男性が武闘大会で優勝し、アーシュラはめでたく結婚。
優勝した男性とテラスで愛をささやきあい、「あなたを…信じます」と言うアーシュラ。
しかし彼女は突如あらわれた魔物にさらわれてしまう。
そのあとなんやかんやあって旦那はホブスの山頂上でアーシュラを発見するも
「セントアーシュラ」という与ダメ数が尋常じゃない上に耳障りな悲鳴つきの
トラウマ級特殊攻撃を受けて石化しちゃうわけです。
ヤンが後からかけつけたときにはオディオと名乗る娘の姿がそこに！

ＬＩＶＥ　Ａ　ＵＲＳＵＬＡ
２９７１年春発売予定

という妄想だったのサ。