ピーターラビット展に行ってまいりました

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会期はもう過ぎてしまいましたが、ピーターラビット展の感想です。

【ピーターラビット展】

会期:8月9日~10月11日
場所:Bunkamuraザ・ミュージアム
チケット:一般1400円
時間:10:00~19:00

展覧会の主な内容としては絵本の原画が8割で、あとはビアトリクス・ポターが生前使っていた私物などが展示されていました。
ピーターラビットのモデルになったウサギのスケッチや風景画もあったのですが、観察力と画力の高さがひしひしと伝わってきましたね。
元々ピーターラビット自体が本物のウサギの骨格を意識して描かれたものだそうです。
ビアトリクス・ポターの絵本に登場する動物たちって一見デフォルメ加えていそうだけど、よく見ると結構リアルだったりします。
水彩のおかげでかなりやわらかさが出ているんだなあと。
原画はA4サイズもいかないくらいの小さな紙に描かれていました。
ピーターラビットの一作目なんか絵葉書くらいの大きさだったし。
それでもシンプルで生き生きとしたタッチが素敵でしたね。

絵本の原画が一枚一枚展示されていて、それを順に追って見ていったんだけど、ピーターラビット以外の絵本のシリーズはこの会場で初めて見ました(「あひるのジマイマのおはなし」とか「ずるいねこのおはなし」とか)。
そこでわかったことは一つ。
「ビアトリクス・ポターの描く絵本はふんわりタッチな絵に反してシビアな内容が多い」!
弱肉強食みたいな世界がほとんどですね。
自然界の摂理に逆らわない姿勢っていうのかな。
人間の子供より絵本の物語に登場する動物の子供が読んだほうがよほど教訓学べそうな気がします。

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購入したA5クリアファイルとポストカード。

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クリアファイルの中はとても可愛らしいデザインです。
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ついでに裏も。

グッズの種類は物凄い数でした。
服とかバックとかもあったし。
クリアファイルはA4も欲しかったけどデザインが一番好みだったのでこれにしました。

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これは子ウサギの写真を見ながら描いたものです。