DQ5主人公「すみません紫のターバンとマントはウチが特許取得したんで……」
謎の男「……!」
DQ5の主人公からNG出される謎の男。
深海碧の隠れ家ブログ
身長差どれくらいあるんだろう。DFFでのゴルベーザは200㎝軽く超えてそうな感じだったけど。
身長差(凸凹)&色黒同士&お人形の仇と被害者ってことでこのコンビは色々なネタの可能性を秘めているなあと。
かつての敵と共闘する展開が結構好きなのでTA最終章はものっすごい楽しかった。
カルコとブリーナがいたらもっと熱い妄想が繰り広げられたことでしょう……。
(クリア後にカルコとブリーナの修理方法知ったもんで)。
集結編PTの中だと凄い無口で図体がデカくて魔神像みたいなゴルベーザに唯一ずばずば文句言えるのがルカだと信じてる。
ただでさえデカくて幅を取るから飛空艇内では若干肩身が狭いゴルベーザに対して、ルカは掃除とかメンテナンスの手伝いとかでテキパキと指示出しそうやね。
たぶん、ゴルベーザはすぐには言うこと聞かないと思う。
でもルカの親方仕込みのゴリ押しと迫力に負けて黙々と(渋々?)作業を始めるんだよ。
なんというか、ちゃきちゃき下町娘と近所で有名なツンデレ頑固おやじみたいなの想像したらかなり自分の中ではクリティカルヒットだったみたいで。
手伝わないと飛空艇から降ろされそうになるから、ちょっと肩を落としてしょんぼりしながら雑巾がけするところとかね。
哀愁漂う感じが似合いそうなゴルベーザ。
かつて世界を恐怖に陥れた黒い甲冑のおっさんが年下の仲間の女の子にこき使われたりとかもーえらいこっちゃですわ。身内が見たら涙目っすわ。
こういうシチュエーションって考えただけで笑いとにやにやが止まらんですよ。
私はこのコンビは脳内でゴルルーカと呼んでいます。
バトル中「かくせい」使うと3ターンなんてあっという間ですね。
効果が切れているのに気付かなくて、セオドアがいつの間にかしゃがんでいたのを不思議に思ったこともありました。
コーチみたいなポジションのカインって結構面白いなあと。
カイン「いいか、”かくせい”はお前の最大の強みであり、弱点でもあるから使用する場合はこれこれこういう時に云々…」
セオドア「はいっ!(好きに使わせてほしいな…)」
というお互いの思いがズレた師弟関係のカインとセオドア。
しかし二人がWジャンプで帰ってくるころにはアーシュラが全ての敵を倒していたというレジェンド。
女子がおいしいところもっていくのって、アリだとおもいます!
与一の矢って一応ククロのところで140ギルで買えるんだけど攻略本には非売品扱いで載ってますね。
一応手元にあるNTT出版のやつとCCの公式ガイドブックで確認したけどどちらも値段書いてなかったよ。
あれか、実はあの矢は時価だから値段載せられないとかそういう感じか。
矢-ねぇ。
(↑これが言いたかっただけ)。
くだらない冗談はさておき、攻略本読んでるとまだまだ自分の知らないことだらけで、新しい知識を発見する度にわくわくします。
武器や防具一つ一つに細かい設定があったりして面白い。
今回は「与一の矢」をネタにしてみました。
エブラーナの国花が「桜」ってことはやはり他の国よりジャパニズム色が強い国なんでしょうね。
春になったらみんなで酒盛りでもするといい。
バロン産のワインやカイポビールを持参して飲み比べ大会してべろんべろんに酔っぱらうがいいさ。
きっと最後まで粘るのはシドとエッジ。
エッジは負けず嫌い根性でなんとか耐えそう。
酔っ払いを介抱するのは女性陣とシルフ(ヤン専用)。
エッジとローザって普段は上の漫画みたいに面倒見のいい先輩と後輩みたいな感じなのかなあと。
エッジはリディアの前では年上ぶったり無駄に格好つけたりするけど、ローザの前だとわりと自然体なイメージです。
設定上では竪琴で攻撃すると使用者に負担がかかるそうで。
竪琴をかき鳴らして精神的苦痛を与え、相手の戦意を削るようなことが資料集に書いてあったんですよ。
これって奏者がその音に自分の魂をこめるからリスキーなのかしらん。
めいっぱいネガティブなこと念じて敵のやる気なくさせるギルバート。
これはもしかして……セシルの「あんこく」とどっこいどっこいなのでは……。
全体攻撃に進化させたのが「あんこく」で、元々は竪琴での攻撃がヒントになってるとか。
ちょっと無理があるかもしれないけど、こういう技のルーツを考えるのも好き~。
閲覧者の皆様へ。
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タロットor拍手も押していただける度にめちゃくちゃ喜んでいます。
前回のタロット絵更新から大分経ってしまっているので、そろそろ追加したいところです。
一応誰がどのナンバーかは決めてあるので、形にする集中力かき集めてがんばります。