月: 2014年11月

今回上の画像がランダムで出ます。
お気に入りの使いまわしなんじゃー。

ボツにしたやつ。
一番下のやつがほんのりセクシーやね。

この木なんの木気になる木。
ピンクのでこぼこを辿っていったら不思議な木を見つけました的な。
RPGでも迷いの森みたいな場所だと必ず正解のルートのヒントとかあるよね。
ノーヒントの場合もたまにありますが、そういう時は二時間ぐらい経過したところで攻略wikiに手を出すかどうか緊急脳内会議が開かれます。
でも攻略情報見ちゃうとなんとなく自分に負けた気がするので毎回意地でも自力で攻略します。
ふと我に返って果たして自分は何と戦っているんだろうと思ったりするけど、壁を乗り越えたときの達成感がたまらなく好きなので多分これからも要領の悪いプレーするんだろうな。

あと上の絵と関係ないけど我が母の踊るヒット賞並の一言を紹介。
私に向かって、
「アンタ”巨人の進撃”って知ってる！？」
と、TVを見ながら聞いてきました。
もちろん”進撃の巨人”を言い間違えたわけですが、単語を逆にするだけでジャイアンツの勝ちっぷりを連想させるものに早変わりするんですね。
唐突すぎて思わず吹きました。

妖精が住んでいそうな森って二次元だと明るくてカラフルな感じだけど三次元だと鬱蒼としていて暗い場所が多い印象。
こういう中性的な男の子がほほえみながら佇んでいたら思わずふらっとついていきそうです。
たとえ遠い昔に母親から「”おかしあげるよ”って変な人に言われてもついていっちゃいけません！」ときつく言い聞かされていたとしてもだ……。

閲覧者の皆様へ。

ギャラリーおよびブログの閲覧ありがとうございます！
タロットor拍手のご利用もすっごくすっごく嬉しいです！
いつもお礼が似たり寄ったりな表現になりがちなのですが、ものすごく喜んでいます！コレ、ホントダヨ！
(∩´∀｀)∩
fmtia更新したから年内にあと一回fukamint更新できたらいいなあと考えていますです(｀・ω・´)

某漫画家がイケメンは風を操れるとかナントカ言ってたので吹かせてみました。

ブログ絵はどういう絵にするか決めないまま適当に描きだすのでいつも服装に四苦八苦する。
行き当たりばったりが好きなんだけどやっぱりある程度イメージ固めてからの方がスムーズに筆が運びますね。
あ、金髪を描くってことだけは毎回Photoshop開く前に決めてるよ！(｀・ω・´)b

終わっちゃったー！
と、思ったら劇場版キター！
やったネ！来年の公開みたいだから楽しみだ！

【MOZU Season2　最終回】

津城警視正が全ての黒幕と言っても過言ではない件について。
いやぁ…ちょっともうこの人食えなさ過ぎてどうしよう。
ダルマのこともまだ謎だし、劇場版に期待。

東が相変わらず楽しそうでなによりでした。
この人本当にどこにでも出没するんだな…。
芝居がかった言動が面白いから好きだけど！

倉木の奥さんが作戦の生き証人？みたいな扱いだったのかー。
しかしあの潜水艦物凄い角度で埋まってたね。タイタニックかと思った。
そっちのほうが気になってしまったよ。

新谷は…生き延びたのかな。
一応名波宛ての薬袋の裏に百舌鳥の早煮えマーク（あれ多分そうだと思うんだけど）あったから大丈夫かな。
生き延びてくれなきゃMOZU名物「上から新谷」が見れなくなってしまう。
新谷のアクションが結構好きなんスよ。
※「上から新谷」とは。その名の通り、いきなり新谷が上から降ってくることを指す。驚きの身体能力である。ただしこのアクションは複雑な構造の建物内に限定される。前作では最終回でエレベーターの天井をぶち破って登場し、一部の視聴者の度肝を抜いた。

短パン金髪小僧。
右足のソックスくしゅくしゅがポイント。
ついでにセーターの袖だぶだぶにさせてみました。
膝小僧が粉ふきイモ状態だとニベア塗ったくってあげたくなるネ！

入っていそうなペロキャンと男の子。
つか、手がでけーな！

この手のペロキャンはデカければデカいほどいつ食べればいいのか考えてしまう。