
今回はアオイノネイタルの土星に関する話でおじゃる。
※星読みに関しては自分が学んだ範囲での解釈なので、個人の意見として読んでいただけると助かります。
土星のお話の前に、自分の土星星座を調べてみましょう。
こちらは出生時間がなくても出せます。
http://www.horoscope-tarot.net/i/stn/a_10.html
自分にとっての苦手意識や課題・克服ポイントがわかります。
今回はアオイノネイタルの土星に関する話でおじゃる。
※星読みに関しては自分が学んだ範囲での解釈なので、個人の意見として読んでいただけると助かります。
土星のお話の前に、自分の土星星座を調べてみましょう。
こちらは出生時間がなくても出せます。
http://www.horoscope-tarot.net/i/stn/a_10.html
自分にとっての苦手意識や課題・克服ポイントがわかります。
今回はアオイノネイタルの木星に関する話でおじゃる。
※星読みに関しては自分が学んだ範囲での解釈なので、個人の意見として読んでいただけると助かります。
木星のお話の前に、自分の木星星座を調べてみましょう。
こちらは出生時間がなくても出せます。
http://www.horoscope-tarot.net/i/jpt/a_9.html
自分にとっての幸運のありかやどんな分野で成功しやすいかがわかります。
続きを読む →アオイノネイタルの火星に関するお話でおじゃる。
※星読みに関しては自分が学んだ範囲での解釈なので、個人の意見として読んでいただけると助かります。
火星のお話の前に、自分の火星星座を調べてみましょう。
こちらは出生時間がなくても出せます。
http://www.horoscope-tarot.net/i/mrs/a_8.html
「女性用」と書いてありますが、火星星座を調べるだけなら男性でも大丈夫です。
アオイノネイタルの金星に関するお話でおじゃる。
※星読みに関しては自分が学んだ範囲での解釈なので、個人の意見として読んでいただけると助かります。
金星のお話の前に、自分の金星星座を調べてみましょう。
こちらは出生時間がなくても出せます。
http://www.horoscope-tarot.net/i/vns/a_1.html
※「男性用」とありますが、星座を調べるだけなら女性でも大丈夫です。
ホロスコープのどこを擬人化したのかが一枚でわかるようにしてみました。
いいかな?どうかな?
今日は太陽と月の記事だよ。
西洋占星術ってけっこうマニアックなジャンルだから、私が何を言っているのかわからないかもしれません。
ものすごくシンプルに言うと、私という人間の中に10人のキャラクターがいるんだよ、ということです。
そして、その10人のキャラクターは間違いなくこれを読んでいるあなたの中にもいるのです。
ちなみに西洋占星術では太陽と月のことを重要な天体とみなして「ライツ」と呼んでおります。
この画像は私のライツがどこにいるのかを青ペンで印をつけたもの。
例の選手が個人戦出場を認める発表が出された日のホロスコープ。
ホロスコープを作成したサイト↓
https://www.astro.com/horoscopes/ja
女子フィギュア界に傷をつけた問題で個人的にどうしても納得がいかず、気になったのでホロスコープを読んでみます。ホロスコープはこちらで出しました。https://www.astro.com/horoscopes/ja
星読み見習いなため、拙いところが出ていると思いますが温かい目でみてもらえたら幸いです。
それと、このホロスコープはオリンピックが始まってから14日くらいまでのオリンピック全体の様子もふくめて読んでいます。日付と時間は決定が発表された時のものです。
もう手を加えない可能性が高いイラストを放出していこうと思います。
お蔵入りなのでお蔵ホマミキサー。なんつって。
これは宣教師とかそういう感じのお兄さん。
本を持つポージングを練習するために描いた。
で、気がついたのだけど、私は手を描くのが壊滅的に苦手なんだね。
他にも苦手な要素はたくさんあるけれど、一番は「手」。
指の形とか骨ばった筋とかを美しくサラっと描けるようになりたい。
たまに人のイラストメイキングの動画とかを見て研究とかもするんだけど、みんなほっそりと伸びた指を描くのが上手い。
迷いなく描ける人ってすごいね。
お蔵入りになった絵はただ単に完成形が見えなかったのと、根気が長続きしなかったことが原因かな。
長所をあげるならぱっと見、目元はまあまあエモさを出せたかもしれない。
【使用ソフト】
PhotoshopCC メディバンペイント
【制作時期】
2020年、2022年(加筆)
【サイズ】
3493×5772pixel
【追記】
放置した絵を星読みで紐解くの会。これも2020年産、2022年加筆。本を持つ手を綺麗に描くという目的があった。使っていたのは太陽、月、金。途中で「指を綺麗に描けない劣等感」に負けた。「顔回りはちゃんとやれ」という意思だけは三者とも一致していた模様。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。