スマカス拳④感想とアイコンのプリン(模写)


スマブラSPのプリンアイコンを模写したもの。
丸くトリミングするからカットされる部分は適当になってもうた。
スマカス拳記念館のikuyubonさんの紹介画で使いました。


10月31日に放送されたスマカス拳④は、坂ちゃんの世界戦闘力が829万でも、それを上回るスマブラーが多数登場しました。
スマカス拳⓪時代以来の0連勝地獄だったね(それでも後半5連勝はしたが)。
だって28人中13人も勝ってるわけだし。
ちなみに前回のスマカス拳③だと勝者は7人でした。
猛者やバケモノ級のスマブラーが明らかに増えてるよ。
あの人たちの世界戦闘力はいったいいくつなんだ。
そして、どこからやってきたんだ。

放送冒頭の「強い人は(僕が)5連勝したあたりで来るといいよ」的なアドバイスは何だったんだろうね。
まあ、これまでの経緯をふまえると最初に五回連続で勝つと丁度いいところで連勝ストッパーが来ていたから、その方がドラマティックだし動画的にオイシイ。
しかしながら実際の流れは全くの予想外な展開でして。
2戦目と5戦目であの玄人テリー使いの方が二人も来るとか誰も予想できないでしょう。
相打ちになったシーンは、リアタイで見てて何が起こったのかサッパリわからなかったけど面白かったよ。
もっかい見るか。


正直な話、途中からボコボコにやられまくってる坂ちゃん見てて実況も企画もそろそろギブアップしたほうがいいんじゃない、と、うっすら感じていたのです。
しかし、ここで本領発揮するのが笑いの神を体内に宿した男の引きの強さ。
リングの外に現れるどこかで見たアイコン。
ビジュアルは死神なのに元気出ました。
そう、しらぬいさんのベヨネッタです。
一度出てる勝者スマブラーさんのアイコン見ると、何故だか笑いが止まらんのです。
ネタになるくらいインパクトの強い戦い方をして去った人は、特にね。
試合内容としては、相変わらずの一芸美麗復帰とコンボジェットコースターでした。
前回と少しだけ変わったのは、坂ちゃんが2ストック取ったところでしょうか。
あと対戦時間。
さすがに二分で決着つくとかはなかった。
ここにも成長の証が。

ラストのピチュー戦なんだけど、スマカス拳①前半の時と同じフラグ立ててるのが激烈に笑えた。
「ピチューに負けるわけない」っていうセリフね。
これ聞いた瞬間、思わずYouTubeのチャットでコメント書いたよ。
もちろん、りゅうさんは相変わらず見事なプレイでした。
私は熱心にピチューを応援していましたよ。
天晴れチャンネル会員。

他にも色々書きたいことあるけどここまで。

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