フィギュアスケートGPシリーズ中国大会感想

やはりというかなんというか…。
今年のグランプリシリーズはエッジの判定とジャンプの回転不足に厳しいですね。
アシュリー・ワグナーも理華ちゃんももっと点もらってもいいのに~、と素人目にはうつりました。

【女子シングル】
ラジオノワがショートもフリーも好調だったようで何よりです。
ただ個人的にはいつもならもう少し点数が伸びていたのでは?と思います。
今回もショートプログラムでコケティッシュな雰囲気が出ていていいかんじでした。
腰を少しだけ振る仕草がこれまた可愛いんだよ。
去年からまた身長が伸びて既に167㎝もあるそうなのですが、まだまだ成長期だったのですね。
三年くらい前は真央ちゃんより背丈も低くて本当に妖精さんみたいな感じだったけど、今はもうすっかり大人っぽくなって女王様の風格すら漂わせています。

オズモンドは惜しかったね~!
ショートの首位発信で少し緊張したのかな。
ただ冒頭のコンビネーションジャンプは素晴らしかった。
スケーティングもすごく綺麗で優雅。
この人がまだファイナルに行ったことがないなんて信じられない。
ジャンプが完璧だったら彼女が完全優勝していたね。

三位は三原舞依とトゥクタミシェワのどっちが入るかな?と思っていたらわずかにトゥクタミシェワが上でしたね。
まだ若いし、これから伸びると可能性は十分あるのでがんばってほしい!

【男子シングル】
チャンのフリーでの巻き返しは凄まじかった。
四回転サルコウも入れてきたし…このバイタリティはどこからくるのか。
そして何度見てもダントツでこの人のスケートは上手い。
今回足元を中心に集中して見ていたけど、スムーズなエッジさばき(っていうのかな)で頑張っている感じが全くしないんですよね。
ファイナルでも良い演技を期待してます。

ショートもフリーも唯一ノリに乗っていたのは金博洋でした。
四回転ルッツも今回は好調だったね。
去年と打って変わって大分表現力が上がっていたのには驚いたぞ。
ジャッジにもぐいぐいアピールしていたし。
心なしか余裕みたいなものが感じられて、演技の合間に笑顔もありましたね。
点数ではチャンには及ばなかったけど中国大会男子シングルスの中では一番輝いていたのではないでしょうか。

そういえば中国大会では選手の演技終了後によくクマの大きなぬいぐるみが投げ込まれていた気がするんだけど、あれはいったいなんなの…?
理華ちゃんなんか両手で抱えるくらいのサイズを持っていたぞ(笑)。