お手製クロッキー帳(A4)の作り方とスケッチの一部

お手製クロッキー帳が36冊埋まったので、作り方をカンタンに説明しちゃるけんね(非道民のリスペクト方言)。

同じような方法で絵の練習をしている人はぼくと握手。

この画像の通りに作ればいいんだよ~(説明放棄)。
というのは冗談です。

①DCMのA3コピー用紙と100円均一のホッチキス(縦横両方留められるやつ)を買ってくる。
コピー用紙のメーカーは好みでOK。

②8~9枚の用紙を半分に折って折り目をホッチキスで留める。

③表紙に適当なステッカーやシールを貼って完成。

私は1冊あたり34Pのものを作って、その内17Pに絵を描いています。
ふつうのクロッキー帳と同じ使い方です。裏には描かない。

二年くらい前から絵の練習・デザインスケッチ・漫画のネタ帳等々に使い始めたのですが、500枚あったコピー用紙もそろそろなくなりそうです。

といっても、あと半年くらいは持つと思いますが。
なんかね、実際に作ってみるとわかるんだけど、思った以上に一冊当たりのボリュームがすごいのよ。

今、私の手元に36冊ほど使いつぶしたお手製クロッキー帳があります。

これが使った分↑
ざっくり計算するとだいたい600P弱くらい描いたことになる。

背表紙見ると私がいかにおっちょこちょいかがわかる。
なにが、って…ホッチキスで留める場所ウラオモテ間違えてるのさ。あほすぎ。
ホッチキスの針が引っかかると危ないからマスキングテープで背表紙をカバーしているのだ。

私はおそらくコピー同人誌作るの向いてないね…。

ここからはクロッキー帳の中身↓

筆ペンはやっぱり滲むし裏側まで染みてくるね。
コピー用紙だとMONOgraphボールペン(油性ボールペン)がサラサラ描けていいかもしれない。
ゲルインクはシグノの0.38ミリ、ジュースアップの0.3ミリ、ゼブラのサラサ(濃いブラックのやつ)0.4ミリ、サクラのボールサインid0.4ミリを試しました。

ジュースアップは手早く描こうとすると薄くてかすれるのでオススメしません。

ゲルインク自体、インクの乾きが遅めなので気をつけないと手も紙も汚れます。
ゆっくり丁寧に描きこむ分には問題ないですよ。

使う時はいつも画版に挟んでスケッチをしていました。
外で描きたい人はやっぱり市販のクロッキー帳とかスケッチブックを買ったほうがいいですね。
表紙がペラペラなのはアカン。

お手製クロッキー帳はお家でひたすら枚数を気にせず練習するにはうってつけ。


そもそもなぜ私がコピー用紙でクロッキー帳を作ろうかと思ったかというと、今まで使った市販のクロッキー帳の中にはコピー用紙の紙質とそれほど変わらないものもあったから。

以前投稿したクロッキー帳のレビューです。参考までに。↓

http://fukamint.moo.jp/wrodpress/?p=4303

日々のドローイングとかスケッチとかデザインのアイディアとかを描くだけだったら、もう少し気兼ねなく使えるものを用意したいなと思って手作りにたどり着いたわけだ。

このお手製クロッキー帳ってさ、コスパ物凄くいいんだよ、個人的に。

本形式にしておくとあとでぱっと見返しやすいし、ばらける心配もない。
ちょっとしたアイディアのメモ帳にも使えるし、ペンの試し描きやらなにやらいろいろ用途はある。

難点は画版に挟んで描く時に紙の位置が若干安定しにくいことかな。
慣れたらそんなに気にならないけれども。

そういうわけで、100円均一のクロッキー帳よりもさらに安くお得にお絵かきをしたい方は手作りのクロッキー帳にぜひトライしてみてください。

コピー用紙でクロッキー帳を作った場合、一冊あたりいくらぐらいになるのかは…えーと、うーんと…。



…いくらだろう?(元・数学赤点常連組)



ここまでお読みいただき、ありがとうございました。