放置していた絵を引っ張り出してみました。
なんとなく「これは後で描こう」と思いつつ結局忘れて、時々思い出して「また後で」なーんてことを二年くらいずーーーーーっとダラダラやり続けていたので、そろそろ解放しておかないと不毛な無限ループに陥るかもなとようやく気づきました。これは自分へのけじめみたいなものです。
絵としてはなんかこう…村のはずれにあるお屋敷でひっそり暮らしている吸血鬼みたいな設定を考えつつこういうイケメンいたら良さげ～的なノリで描いていました、当時は。耽美系もちょっと憧れていたりします。
ただ服装で納得いくものが描けなかった。これが原因で長々と引き延ばしていたといっても過言ではない。もうちょい貴族の衣装関連の資料を探してみようかな。
まあ、とりあえず自分の中で定期的に起きる謎のラリーの１セット目が終わってよかった。記事で客観視できるのは良いことだ。
ちなみに第２セットがあるかどうかはわかりま千円。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。