中岡さんが回復したみたいで安心した

中岡さんが幕末ラジオで復帰したときに療養中の話をしてくれたんだけど、壮絶すぎて言葉を失ったよ。熱が出てまともに食事もできなくて、少しでも動いたら吐き気がするって…。それが長引くということがどれだけ恐ろしいか、アホみたいに健康な私でも想像できる。

病気って運とか普段の生活習慣とか、あるいは先天的な要素や遺伝も関係しているのかもしれない。

それでも、坂ちゃんと中岡さんの命運をわけたものが結局何だったのか、よくわからない部分に色々と考えさせられる。

駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは骨と豚(バクティクスオウガ第三章)。坂ちゃんがCルート(カオス(直球)ルート)で中岡さんはNルート(ナカオカ危うくニバス先生の実験体一歩手前ルート)だったわけだ。生還してくれてよかったよ。体験したひとの話には重みがある。


私の高熱が出た記憶は小学生時代にまで遡らないとたどりつけないんだけれども、まわりの友人なんかは数年に一回の割合でインフルエンザにかかっていたんだよね。

そういえばインフルエンザにかかった友人らは少しふっくらしていたような…運動の習慣があったようななかったような…。ううん、なんでもないですよ。独り言、独り言。

もう連絡とっていないからなんともいえないけど、無事でいるといいなと思うのです。

まあ、こういうときになにを考えるのかというと、やっぱり高校時代の恩師には感謝してもしきれないってことです。だって、先生が教えてくれたストレッチと腹筋、未だに毎日続けてるもの(若干工程が抜けてる部分はあれど)。これも多少は健康を保つために一役買っているはず。

日々暗いニュースばかり飛び交う都に住んでいる私としては、幕末志士(実況グループ)がこの先も健康でいてくれることを願うばかりなのです。

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