おとといの父

おとといの父親のうっかりミスが私の中で思い出し笑いベスト100にランクインしたのでここに書き綴っておきます。

私の父は無類のモンブラン好きである。
一昨日の夜、父が冷蔵庫を開けてみたら金色に輝くモンブランが目に飛び込んできたのでうきうきして取り出したそうです。
しかしながらよぉく見てみたらなんと、黄色い細麺タイプの生麺だったわけですね。
両親は休日によくラーメンを食べているのでおそらくそのストックかと思われます。
この凡ミスに気付いて半ば照れながら
「いや~モンブランかと思ったら生麺だったよ~」
と、生麺の袋を私と母に見せてきた父(御年67歳)。

母と二人で
「ばっかじゃ~ん(σ・∀・)σ(σ・∀・)σ」
とからかいましたわよ。

2015_62
たしかにモンブランのクリームは黄色くて細い生麺に見えるけれども…!似ているけれども…!
そんなにスイーツ食べたかったんかと。

あとこれはモンブランと関係ないんだけど、定年退職してから父親は何を血迷ったのか、髪の毛を伸ばし始めちゃって現在結構な長さになってきたわけですが、ここんとこ割と本気でFF4TAのザンゲツみたいな感じが否めなくなってきてもうどうしたらいいのか私はグ…ズ…ギャアアアム。

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