ハイ、ここでとりあえず、親しい人たちの前では言うの控えておこうと思っていたことをまとめておきましょうか。
私に初対面でヘンな絡み方、もしくはすごい意地悪な言い方してきた人たちの特徴
・旦那や恋人とうまくいっていない。
・友達がいない。
・コミュ障よりタチの悪いコミュニケーション能力を駆使してくる。
・環境が本人の納得いくものではない。
・ストレスの発散方法がSNSしかない。
特徴としてはこんなカンジ。
いちいち絡みに来るってことは私になにか聞いてほしいものがあったからなのだろうな。
わかるわかる。超わかる。
だって私はやさしそうだもんね、一見。
あの記事の文章ではそうみえてもおかしくないだろう。
ふだん、誰も自分の話や悩みを聞いてくれない環境で自己顕示欲をくすぶらせているならなおさら聞いてほしいよね。
ざんねんだけど無料のカウンセリングは受けつけていないんだよ。
自分の好きな人たちにはエネルギー使いたいけど、ウラでこそこそ私の記事をダシに文句ぶちぶち言っているような人とつるみたくはない。
いやぁ~あの「仲良くしましょ」ムーブが本当に鳥肌たつくらい寒かったし、一瞬ゾゾになったね。ゾゾタウン。アパレルじゃなくて暴れるほうのゾゾタウン(FF6並の感想)。
noteって結局クローズドな空間だから、愚痴っぽいこと書いて当人に見つかりでもしたらトラブルになりそうなものなんだけどね。
ご丁寧に、私の記事タイトルに伏字まで使われてしまったのにはさすがに呆れたけど。
こちらの記事によほど言いたいことがあったのだろうな。
最初、自分の記事が八つあたり台に使われているのを発見してショックだったけど、いま思えば逆によくあそこまで被害妄想全開にできるなあと笑いがこみあげてくる。
私ってこういうとき超ガマン強いな。
てか、タイトル変えたらふつうに賛同者集められそうなのに、タグの付けかたすら把握していなかったのか…。
まあ、なかには私へ直接文句言いたくてもできないからあっちを評価する人もいたみたいだけど、それは許しましょう。
自分好みの意見に投票する権利があるのだから、それくらいは許容範囲。
たいして活動日数多いワケじゃないのに、やたらと評価が高い記事へ嫉妬する気持ちは私が数々のSNSで通ってきた道だし、あそこにもそういう人がいたっておかしくないのさ。
てか、私すごくない?
絵描きなのに!なぜか!文章でめっちゃ評価されたよ!(当社比)
さすがにpixivでの最高評価数を上回ったときは「あ、もうこれ作家に転向しろってことかな?」なんて考えが脳裏をよぎった。
もちろん本気で筆を折ろうなんて考えちゃいないけど、なんだか複雑な気持になっちゃうよね。
もうわかった。
ハッキリと認めよう。
私には文才があるんだ。
それも、人の心に沁み込んでいくような文章を書く才能が。
今まで「そんなわけない」って見送っていた能力だったけど、きちんと自覚しないとまた同じあやまちを侵すかもしれないから、もうここで表明しておく。
最後の記事を投稿したときに送ってもらったコメントは大事に読み返そう。
私が救いたいと思っていた人たちに、本当は届いていたのだということを知ることが出来た。
大きな一歩じゃないか。
天中殺期間に起きたことは使命感に対する試験のようなものだったのだろう。
そして、少なくとも今の私がくじけていないということはその試験にパスしたと言っていいのだと思う。
素晴らしい成長っぷりだ。
新しいことに挑戦するとなにかしら得るものが大きいな。
この先、私の受けた傷みを色んな人に話したところで理解されるとは思っていない。
「”そんなことで”いちいち騒がないの」
って私に言ってきた中学時代の教師みたいに、人の傷をえぐるようなことをしてくる場合もあるから、わかる人にだけ届けばいいという許可を自分に出そう。
ここで得た経験はかならず次のステップに生かすことができる。
とりあえず、無事に退会できてほんとうに良かった。
おつかれさまです。