Daily sketch 14


宇津こどもかぜシロップを飲み干すのが夢でした。
叶わなくてよかった。
ちなみに右のちっこいのはヤクルト。

Real time:25min

サイズ:1500px×1500px

※今回から絵を描く作業にかかった時間だけ載せます。

私は子供のころダメだと言われても、どうしてもおかわりしたい飲み物が二つありました。
それはヤクルトと宇津こどもかぜシロップです。
前者はともかく後者は「飲み物」じゃないのですが、あの得も言われぬ甘さと美味しさはもう子供用ワインとみなしてもいいでしょう。
病院の小児科で処方される風邪薬もオレンジ味でおいしかったです。
そのあとすぐ苦い粉薬に変わりましたが。
子供のころ滅多に風邪なんか引かなかったので、薬を飲んで寝るなんてクリスマスか誕生日くらい特別なイベントでした。
しかも宇津こどもかぜシロップは丁度良い甘さがやみつきになる。
おかわりを母に要求したらもちろん断られました。
そんなわけで風邪薬を思う存分飲めなかったのは子供の頃の苦い思い出ですが、あの甘い味は忘れられません。

ちなみに大人になってからヤクルトは好きなだけ飲もうと思って実際にやろうとしたのですが、二本くらいでもういいやってなりました。
子供のころあれほど求めていたのにこの落差はいったい何なのか。
なにごとも適量が一番ってことですね。