廃墟の金髪

2014_316_2
寒い国の辺境の村に住んでいる少年です。後ろの灯は彼が自分でつけました。
「ここを、わがはいのひみつきちとする!」と、勝手に元・人ん家に上がり込む少年。
灯の多さとビビり度は比例します。
フードは怖くなったらかぶる。
怖がりの癖に廃墟への出入りが激しいというよくわからん感じの子。

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