映画館で流れているジブリの「かぐや姫」のCMは長すぎだと思います。
CM見る機会が多いと既に観たような気になっちまうべ。
もし月の民がセシルとゴルベーザを青き星から強制的に自分たちのところへ
連れ帰ろうとしていたらどうなんでしょうね、という話をしようとしたんだけど
思いつきで書いているからうまくまとまらないジレンマ。
波の模様はいらんかったな……。右下の豆粒は一応魔導船ダヨー。
月の民って自分たちの手で月を作ったわけでしょ……。
ちょっと凄すぎやしませんかね。
理由があって眠りについてるけどその知恵とか力貸してくれ!たのむ!とか考えてしまう。
月の民の説得でセシルが月に帰ることになったら絶対ローザがこっそりついてくるに120億ギル。
以下1Q84のネタバレ注意↓
最近1Q84全巻読み終えました。
一年以上かけてようやっと読破したんだけど、改めて考えたらかなり長いお話なんだよね。
読んでいる間は夢中だったからあまり気にしてなかったけど。
1Q84の世界には二つの月があることが判明した時、
すぐさまFF4を思い出してニヤリとしました。
あっちは緑色なのかー。ちょっと不気味やね。
予想に反して青豆と天吾が無事元の世界に戻れたのが意外でした。
てっきり戻る寸前にさきがけの方々が現れて、
その後何があったのかは語られずに終わるかと思ってました。
あと牛河が死んだ後も話が続いているのも驚きましたね。
語り手が不在のまま話が進行していくのは新鮮でした。
いつもよりミステリーっぽい雰囲気のお話だったなあと。
最後まで飽きずに楽しめました。
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は文庫本化待ち~。