こういう格好が

2014_223
好きなんだということを昨日の「三銃士」を見ていて再確認。
上記の絵は私の好みの髪型と服装。
金髪毛先くるんヘアと白ブラウス、パンツ、ブーツね。

以下、映画とは関係ない中世ヨーロッパファッションに関する萌え語り。

金髪で白いブラウスにパンツとブーツ。
これだよ、このシンプルさだよ。
もう本当に好き。
ちなみにブーツの長さはショートでもロングでもOK。
パンツもピタピタだろうがダボダボだろうが構わない。
白いブラウスは袖がふんわりとボリュームがあると素敵。
上にベストを羽織ってもイイ!
腰には何を下げるかでそのキャラクターの個性が決まるね。
例えば皮袋。
皮袋を小銭入れにしているやつは後々子供のスリに盗まれるし、酒好きっていう設定だと皮袋に安酒が入っていて旅の途中で仲間に一杯勧めちゃうし、皮袋一つとっても何が入っているかでその後の展開がガラリと変わる…かもしれない。
なんなら思い切って丸腰でも平気です。
とにかく金髪、白ブラウス、パンツ、ブーツの組み合わせは最高にクール。

中世ヨーロッパが舞台の映画やSF、ファンタジーもの映画で一番楽しみに見ているのはキャラクターの服装だったりする。
もうね…うっとりするね。
昨日の「三銃士」はダルタニャンとコンスタンス、ルイ13世の服装が好みでした。