セオドアとゴルベーザのネタをよく思いつくのですが、セオドアはゴルベーザのことを普段何て呼んでいるのか疑問。
いちおう私としては「伯父さん」もしくは「おじさん」がいいなあと思っているので、そんな感じで描いています。
ラストダンジョンの二人のイベントはお気に入りです。
ゴルベーザが昔犯したあやまちのことをセオドアは間近で見ていないからこそああいうふうに素直に聞けるんだなあと思った。
見た目のごつさからして普通ならビビるはずだけど、ゴルベーザがそんなオッカネーションな人じゃないことをセオドアは本能的に感じ取っていたのかもな~。
よく子供は大人の本質を見抜く目を持っているっていうし……。
前にも書いたかもしれないけどセオドアが月の民のいる月に行ったらどんなことをするのか延々と考えたい。