月: 2014年3月

【追記】
反転するの忘れてた……(´Д｀；)

手つきは魔法の詠唱中っぽくしたかった。

魔法を習得する場合、ファイアなら炎を強くイメージするわけですがこの「イメージする」行為が魔方陣グルグルを思い出させてくれます。
レオノーラもイメージの力で是非くどい顔のネコを出していただきたい。
生き物呼び出したら召喚魔法じゃねーかというツッコミはスルーで。

ダムシアンでギルバートとタイマンするわけですが、このバトルの前にテラの装備を全て引っ剥がしておくと素手でぶん殴りまくるおじいちゃんが見られます。
杖でポカスカ叩かれるほうがまだマシな気がする。

ギルバートの話も聞かずに突撃するあたり、すぐにカーッとなるタイプなのかな。
酒場で酔っ払いに絡まれたらガチでケンカしちゃうテラさん（６０歳）。
カイポビールを１日１リットル飲んでたりして。

倒れているアンナを見つけたときに一瞬流れる短い音楽が結構火曜サスペンスちっくです。

テラの過去を知ると賢者って必ずしも人格者でなければいけない、というわけでもないんだなあと。
ミシディアを離れた理由といい、一人娘のために敵討ちの旅に出たりと人間臭い部分がたくさんありますね。
わりと感情の起伏が激しいおじいちゃんだけど、リディアに向けるまなざしは温かくて好き。

対ゴルベーザ戦でのテラはホワイトヘアードデビル。

憎しみに駆られて戦いを挑んでも勝てないということを体を張って教えてくれた重要な人。
ＦＦ５のガラフはテラの件を参考にして作られたのではないかと見ている。
宿敵に命がけでぶつかるところが似てる。

続編の「ファファファ」笑いはちょっと衝撃的だったぞ。

天野さんの設定画とステータス画面の雰囲気を合わせました。

インタールードやってて思ったんだけど、パロムもポロムもあの次期が一番魔導士としてのレベルが高いんじゃないかな。
ＴＡだとインタールードで使えていた魔法を覚える次期がズレている気がしてね……。
テラも年老いてかなり魔力が衰えていたみたいだし、年齢的なものって関係あるのかもしれないなあ。

金髪で描いたらローザ似っぽくなった……気がする。

セオドアとゴルベーザのネタをよく思いつくのですが、セオドアはゴルベーザのことを普段何て呼んでいるのか疑問。
いちおう私としては「伯父さん」もしくは「おじさん」がいいなあと思っているので、そんな感じで描いています。
ラストダンジョンの二人のイベントはお気に入りです。
ゴルベーザが昔犯したあやまちのことをセオドアは間近で見ていないからこそああいうふうに素直に聞けるんだなあと思った。
見た目のごつさからして普通ならビビるはずだけど、ゴルベーザがそんなオッカネーションな人じゃないことをセオドアは本能的に感じ取っていたのかもな～。
よく子供は大人の本質を見抜く目を持っているっていうし……。
前にも書いたかもしれないけどセオドアが月の民のいる月に行ったらどんなことをするのか延々と考えたい。

セオドア。ケアルダ詠唱のイメージ。

ＣＧのセオドアは凛々しいおぼっちゃんて感じだなあとつくづく思います。
ＣＧに合わせて金髪バージョンで描いてみようか検討中。

閲覧者のみなさまへ。

サイトやブログを閲覧してくださってありがとうございます。
先週の件はふっきれたと自分では思っていたのですが、
想像以上に後からくるダメージのほうが大きかったみたいで……。
弱っているところへ追い討ちをかけるように風邪を引いてしまいました（寝込むほどじゃないけど）。
元気だけがとりえだったのに～！(´Д⊂
その間、拍手（タロット）を勝手に栄養剤がわりにしてました。
体はまだ本調子じゃないけど気力だけは回復したので、本当に感謝感謝です。

【私信】

Ｈ様へ

心のこもったメッセージありがとうございました！
メールのお返事を送信させていただきましたので、
もし、届いていなかったらお手すきの時で結構ですのでご一報ください。

サイトもブログも続けてきて良かったなあと感じた一週間でした。
そういえばもうすぐ開設一周年だった……！
これからも少しづつ原作の魅力を伝えていければと思います(^▽^*)