モップ派かクラゲ派か聞かれたらクラゲ派です。
最近あんまり長いＦＦ４語りができなくてショボクレティアヌスです(´・ω・`)
４～５月あたりまで忙しいので、絵と一言付け加える程度の記事になるかもです。
最悪、絵だけになる可能性が微粒子レベルで存在している……？
月: 2014年2月
ＴＡエッジ
顔の傷はいつついたものなんだろう。
なんかいぶし銀度が増し増し。
ゲッコウ
ゲッコー砦。
語尾が「ＧＯＷＡＳＵ」だったらどうしようかと。
いや、似合いそうじゃないすか、彼。
四人衆の通り名の属性に「土」が入っていないことに驚き。
ザンゲツは「雷」なんですよね。
私は勝手にエッジが「火」属性持ちだと思っていたので、
ゲッコウが「火」ってことに軽く衝撃を受けました。
どっしりしてそうだから「土」って感じがします。
エッジ
えっじさん。
忍者のデザイン的には世界一オシャレだと思っています。
忍者といったら大抵の場合黒装束なんだけど、
エッジの場合はそんなものどこ吹く風って感じですね。
どことなく中近東っぽいエキゾチックな雰囲気もあって素敵。
男子フィギュア
午前０時ごろにサイトの更新してからずっと起きていました。
男子フィギュアのフリーを見るために…！
リアルタイムだと視聴するときの緊張感が半端じゃないですね。
いやはやそれにしても凄かった。
日本代表の三選手の演技にじーんとなったりふるふるしたりしてました。
四年分の思いが詰まっているんだなあと考えると応援するほうも力がこもります。
高橋選手のステップにいちいちハッとしていたら段々目がさえてきて
終いにはわーっとなってました。
やっぱり格好いいです。
彼のステップは世界一といわれるだけの魅力があります。
町田選手は演技もすばらしかったけど、その後のインタビューが印象的でした。
あまりにも謙虚すぎてちょっと泣きそうになったよ(つД｀)
そして羽生選手！
つ、ついに金メダルだ…！と静かに感動していました。
ショートで１００点越えの時点で十分凄かったけど、フリーもとても良かったです。
生で見れたのは本当に幸運だったな、と。
ただ終わるまですっごく緊張したよ…。
選手が演技をしている時に全てのジャンプの成功を
全力で祈るのはいつものことなんだけど、
今日はさらに気合い入れて祈りました。
表彰台の一番高いところに上った羽生選手を見てようやくほっとしましたよ。
これまでずっと男子フィギュアを見てきたけど、
日本人選手がオリンピックで金メダルを取る日がくるとは…。
ただひたすら感動です。
フィギュア界の進化をこれからも見続けたいです。
更新履歴
２０１４年２月１５日 ＳＫＥＴＣＨ一点追加
水彩スケッチの謎の男とリディアです。
いろんな色を重ねるのが楽しかったです。
にじみやぼかし方がなんとなーくわかってきたような。
追記：
長らくワードプレスのメニューに「工事中」とあったのですが、
ようやく過去の版権絵をまとめ終えました。
特にここでアナウンスする予定もないので、増えるワカメちゃん方式をとらせていただきます。
ブログ内にあげたＦＦ４以外の版権絵は基本的にここに収納します。
勝手に追加したり消したりするかもです（・ω・）ノ
使わなくなったコスメと絵の具を交換できるシステムがあればいいのになあ。
顔用のお絵かき道具と絵画用お絵かき道具を物々交換したいのです。
アイシャドウ１０個でホルベインの絵の具三個とかね。
雪降ってえっらい寒いから引きこもってお絵かきだよー。
閲覧者のみなさまへ。
訪問ありがとうございます！
ギャラリーだけでなくブログにも興味を持っていただけることは
とても幸せなことだと日々実感しております。
タロットもちょくちょく引いてもらえて嬉しいです！
ｐ（＾v＾＊）ｑ
ＴＡセシル。いかんせん加入次期が遅すぎた。
抜け殻状態になった時でも魔導船内のゴージャス椅子ポジションは死守するセシル。
意識が戻ってもゴージャス椅子ポジションは（ry）。
王様だからね、現時点では。
王様じゃなかった頃でもよそんちの王様のベッドに寝てたけどね！
一次絵
木とか苔を延々と描くのが好き。
セオドア描くようになってから少年の体型とか顔のつくりとか色々調べる機会が増えたなー。
一次絵らくがき
一ページをこんな感じで埋め尽くすのがたのしすぎる。
なるべく色んなタイプの人間を描けるように頑張りたいです。
ＦＦ４は子供から老人まで幅広いのでいつも楽しみながらキャラクターを描いています。
さらにセオドア
スーパーセオドア週間って終わったはずなのにねー。
花とセオドア。
バロンのセシルの部屋にお花がインテリアとして追加されて
ちょっとだけセレブ度上がった感じがします。
ＴＡヤン
ヒゲ！おひげが伸びましたね。
ＴＡプレイ中は終盤以外全くといっていいほどバンド技使っていなかったのですが、
ヤンに関しては単独でも十分強いと思います。
ＦＦ４の時も優秀なアタッカーとして重宝しました。
ラスボス戦に連れて行きたかったくらい（ＳＦＣ版）。
シーラさんに頭が上がらないっていう場面はいつ見てもなごむ。
ギャップがたまらん。