カテゴリーアーカイブ: FF4(TA含む)

ピンク髪仲間。ここにプリンプリンセスを加えたら完璧だな（？）。

二人とも何気にピアス（イヤリング？）してるんですよね。
年頃の娘さんだし、オシャレにも興味津々なことでしょう。
あと個人的に女の子で色白さんと色黒さんのコンビ大好きです。
集結編ではヒーラー不在だったのでポロムが加入してくれないかな～と切実に思ってました。

幼少期にルカはパロムに色々ちょかい出されてたわけですが、間にいつもポロムが入って「ウチの弟がいつもご迷惑をおかけして申し訳ありません」みたいな保護者的介入をしていたのではないかという見方。
ルカとポロムは歳が近いし仲良さそうね。

昨日春一番が吹いたのでハル。

砂漠のど真ん中に住んでいるのにこの格好は暑くないんだろうか。

何を描くか困った時のリディア頼み。

リディアがもし白魔法も使えるまま成長していたら最強の魔道士系キャラだったと思います。
白、黒、召喚と全部の魔法を網羅しちゃっているわけだからこれには月の民のフースーヤじいさんもびっくらこくことでしょう。
白魔法が使えなくなったのは全ての魔法を一人の人間の力では背負いきれないからかな。
プレイヤー目線で考えるとＴＡでは回復魔法持っているキャラがたくさんいるから、パワーバランスとるのに丁度よかったのかもしれない。

なにげに今週はテラスペシャルでしたね。

草むら。一人で試練の山へ向かう途中。

眼鏡取って「うぉっ、まぶしっ」。

閲覧者の皆様へ。

ギャラリーやブログ記事の閲覧、タロット＆拍手のご利用ありがとうございます！
いつも創作の活力になっています(^ー^＊)

今週はテラの記事が多めでしたが、まだまだ考察したいことがたくさんあることに気づきました。
アンナが駆け落ちしちゃった時の心境とかミシディアで魔法を暴走させてしまった過去とか、もっと突っ込んで考えてより詳しくテラ像を確立させていきたいです。
設定資料集読むとこの人も若いころに大きな過ちを犯しているわけで。
セシルの暗黒騎士時代の過ちもテラなら他のキャラとは異なる目線で深く理解してくれるんじゃないかな。
二人とも事情は違えどミシディアには後ろめたい過去があるってことで、似たような罪の意識みたいなものがあるのではないかと。
年齢的には父親的な立場からセシルを見守ることになると思うので、一緒に旅している間は専ら相談役に徹してくれているはず。
自分のことや娘のためになると激情家なところがあるけど、息子や孫ぐらいの年齢の仲間には思慮深いってことで。
あとは……セシルとテラは白髪仲間？
いや、セシルは銀髪…そう、銀髪だよ…！
いくら苦労人でもそこは銀髪だよね……！
テラは若いころ髪の毛何色だったのかしらん。

【追記】
反転するの忘れてた……(´Д｀；)

手つきは魔法の詠唱中っぽくしたかった。

魔法を習得する場合、ファイアなら炎を強くイメージするわけですがこの「イメージする」行為が魔方陣グルグルを思い出させてくれます。
レオノーラもイメージの力で是非くどい顔のネコを出していただきたい。
生き物呼び出したら召喚魔法じゃねーかというツッコミはスルーで。

ダムシアンでギルバートとタイマンするわけですが、このバトルの前にテラの装備を全て引っ剥がしておくと素手でぶん殴りまくるおじいちゃんが見られます。
杖でポカスカ叩かれるほうがまだマシな気がする。

ギルバートの話も聞かずに突撃するあたり、すぐにカーッとなるタイプなのかな。
酒場で酔っ払いに絡まれたらガチでケンカしちゃうテラさん（６０歳）。
カイポビールを１日１リットル飲んでたりして。

倒れているアンナを見つけたときに一瞬流れる短い音楽が結構火曜サスペンスちっくです。

テラの過去を知ると賢者って必ずしも人格者でなければいけない、というわけでもないんだなあと。
ミシディアを離れた理由といい、一人娘のために敵討ちの旅に出たりと人間臭い部分がたくさんありますね。
わりと感情の起伏が激しいおじいちゃんだけど、リディアに向けるまなざしは温かくて好き。

対ゴルベーザ戦でのテラはホワイトヘアードデビル。

憎しみに駆られて戦いを挑んでも勝てないということを体を張って教えてくれた重要な人。
ＦＦ５のガラフはテラの件を参考にして作られたのではないかと見ている。
宿敵に命がけでぶつかるところが似てる。

続編の「ファファファ」笑いはちょっと衝撃的だったぞ。