深海碧の隠れ家ブログ
あがが。若くなってしまった。
謎の男のコマンドが「たたかう」と「アイテム」だけってのは
なかなか潔いと思います。
クリアした後にwiki見たらこの男は基本的に眠らせておくのがベターだそうで。
戦いに参加してくれるのに眠らせておかなきゃいけないっていう状況は
ＦＦＴのデコスケを思い出す。
後々仲間になるヤツのためのステータス底上げやらなんやらが
関係しているせいでレベル上げたら逆にもったいないおばけパターン。
セオドアからしたら、
「見ず知らずのおっさんの面倒みるハメになってさあ大変」
ってなもんです。
一応本編では謎の男が世話するポジションだってのに。
なんだか滑稽。
２０１３年１２月１５日更新分：ブログ絵一点追加。
ようやっと４００×４００ピクセルの絵がたまったー
と、思ったら足りなかったので一枚だけ書き下ろしました。
ブログ絵の時系列がめちゃくちゃなのは私のミスです。
絵から掲載元の記事探す方は申し訳ありません…（＞＜；）
セクシーおねえさん。
ＦＦ４のバルバリシア、ＦＦ５のメリュジーヌ、ＦＦ６のチャダルヌークは
私の中で三大セクシーモンスターです。
みんなきわどい。ドット絵でもきわどい。むしろドット絵だからこそ（ｒｙ）。
ＦＦシリーズはきれーなおねーさんがモンスターとして出てきてくれるから
バトルがたのしい。
見ているだけでも目の保養になる。
なんとなく宗教画みたいな神々しさもあるから好き。
今月１４，１５日はわかさまＤＡＹ。
毎月何日かは○○ＤＡＹとかやれたらいいんだけど。
レベル低いうちはえんげつりんとか装備させて後列に下げた方が安全。
「なげる」は貧乏性にとって非常に苦しい決断を迫られるコマンドであります。
別に非売品じゃない武器でもなぜか渋ってしまう。
そして散々悩んだ挙句、投げてみたらまあ、
これが非常にしょっぼいダメージなんですわ。
しゅりけんやふうましゅりけんなんかはもう投げられるためだけに
作られたアイテムだから別にかまわないんだけど、
それまで武器として装備していたものだとね、
手放すのが惜しい気がしちゃう。
閲覧してくださる方もタロットを引いてくださる方もいつもありがとうございます！
（・V・）ﾉｼ
忙しい時期に限ってブログ更新が楽しくなってしまう……。
今月のカレンダー全部埋めるのが夢なんだ……。
もうすぐ今年残りわずかとなりましたね。
年末にはこのブログで前サイトに置いてあった絵と
今の絵を見比べてじたばたする忘年会でもしようかと。
あと大掃除と称して昔の版権絵も整理できたらいいな。
くない来ない投げないは宮内庁。
どんなにこちらがレベル上げようともエッジの初期レベルが２５固定なのは何故なのか。
そして年齢が２６ならレベルも２６でいいんじゃないと思うのは野暮でしょうか。
エブラーナの洞窟って２５くらいでもいけるっちゃあいけるんだけど、
エッジ一人だとちょっときついんじゃないかな。
特にバンパイア集団は厄介。
あとガイコツも。
ゴーレムが出てきたら非常に危険。
要するに全部の敵がつよいってことだ……。
ＦＦ４ＣＣにオートバトル機能が搭載されているおかげで
バトルが一段とたのしい。
いままでめんどくさがっていたわかさまのレベル上げが
捗りまくりで万々歳です。
ただ調子に乗ってセーブしないでずっと一人でバトルしてたら
せきかにらみでいつのまにか石に変わっていた苦い思い出。
徐々に石化ってステータス異常ナメてましたすいません。
なんか体のバランスおかしいな。
絵の雰囲気的にも「いっけね★やっちまった」って感じだからある意味シンクロ。
セオドアは私の中ではけっこうな熱血です。
某ＳＨＵ-ＺＯ的なのじゃなくてこう、静かに燃え上がるような感じ。
でもって時々上記の絵のようなてへぺろ茶目っぷりを発揮するとなお良し。
「かくせい」を使用した時は少年漫画の主人公っぽく叫ぶのかな。
「カインさんのことかー！」ってな。
裏切り者裏切り者連呼された時に一発叫んでいただきたい。
つか、裏切り者連呼されるってどういう状況なんでしょう。
あれだ、いつかディシディア出た時ケフカにおちょくられたら、ってことで。
こーらーしめろ♪
ＺＩＰでこの歌聴くたびにアーシュラを思い出す。
ﾌｧｲｯ。
アーシュラの目の色がよくわからない。
とりあえず茶系。
こんな可愛い女子をこらしめるなんてとんでもないことでございます。
久しぶりにカラー。アヘ顔とかいわない。
数年前のはなし。
続編発表されたのが、たしか２００７年ごろだったと思うんですが、
その当時自分の携帯ではプレイできなかったのです。
せめて公式サイトでどんな感じの続編なのかチェックしようと
キャラクター紹介ページに飛びました。
ポロムのページでびっくらこきました。
グレた……ッ……。
いやホントまじで心配した。
ポロム編はグレた過程を追う旅になると予想していたのに。
高校デビューして気分が盛り上がってきたもんだから
夏休みに思い切って金髪にイメチェンした女子高生を見た気分でした。
真面目な子ほどはっちゃけ具合が半端じゃないよね。
で、やっとこさ去年ＴＡプレイしたんだけど特に髪の毛については触れなかったね。
ＦＦ４って時々突っ込むべきところをなにごともなかったかのように
スルーしちゃうからあなどれない。
パーマかけたのかな。
ダムシアンが襲撃されてそのせいで恋人失って悲しみに浸る間もなく
老人といきなりふらっと現れたどこの馬の骨かもわからない暗黒騎士にボコられて
なりゆき上しかたなく旅についていくことになり、
アントリオンの巣に案内してドヤ顔で
「あんとりおんはおとなしいいきもの」と豆知識披露したら
予想外の反撃にあっちゃったけどなんとか生き延びて
カイポに泊まった夜、サハギンと強制タイマンするハメになっても
持ち前の剛運で乗り切り、やれやれと思ってたら
今度は他国のピンチに巻き込まれちゃって戦争に従軍することになって
戦略的撤退しようとしたら普段の運動不足がたたって王の間でコケて
画面の向こうの一定のユーザーの顰蹙を買ったのち、
暗黒騎士の親玉みたいなおっさんの攻撃くらって
仲間の幼女に助けられて船に乗ったらどでかいウナギが襲ってきて
海に落ちて流されて女だらけの国に保護された彼ですが、
続編ではいつ何が起こっても大丈夫なようにとうとう武装しましたね。
甲冑……ッ。
まあ、上記のような経験しちゃったらそうなるよね。
そういう結論にたどりついちゃうよね。
師走ですね。
師弟関係って結構好きです。
というより、何かを教えたり伝えたりしている様子を
ただ眺めていたいだけなのかもしれない。
ＢＳなどでやっている世界街歩き系の番組が好きでよく見ます。
時々工房などにふらっとカメラが立ち寄ったりすると、
熱心に作業に没頭している職人さんたちがクローズアップされるんだけど、
師匠が「これはこうするんだ」とかアドバイスしたり
どこがダメなのかチェックしたり、そういう光景に出くわすわけです。
どれだけ厳しくても師匠を尊敬して、自分の仕事にポリシーもってやっている姿って
素敵だなあと思います。
ところでルカってシドに弟子入りしたけど、飛空艇の技術はどういう経緯で、
どうやって学んだんだろう。
バロンに留学みたいな形で一時的に地上で暮らしていたのだろうか。
地底から通うとしたら片道どれくらいだろう。
なんにせよあの陽気な弟子たちと仕事するのは楽しそうやね。
一時は親方が死んだと思ってた人たちだからね。
しかも本人目の前にしたらあわててたし。
意外と能天気なバロンの職人。
よく見ると甲冑がロックテイスト
ローザに装備させる武器でいつも悩みます。
昔は矢がいつなくなるかわからないので、
弓矢装備はまず無しだなと考えておりました。
杖系でぽこぽこ叩く可愛らしい可憐なおじょーさんの
ローザがそこにいたわけで。
ところがだ。
最近じゃあすっかり弓矢装備でがっつり後方支援だ。
飛行型モンスターはクリティカルで撃ち落とす。
矢の在庫は９９ストックひとかたまりを何個かキープしとります。
歳を取るにつれてＲＰＧプレイする度に
「ま、このくらいでだいじょうぶでしょ！」
みたいな図々しさが年々加速しています。
消耗品使うときの慎重さがなくなりつつある。
ＣＣとＳＦＣ版では大分エフェクトや効果、演出が変わりましたね。
そのひとつが弓矢。
ＳＦＣ版では一本の矢が分裂して数本ヒットするんだけど、
ＣＣだとマシンガンみたいに容赦なく浴びせる感じになっちまった。
あれじゃまともに矢を受けた敵はいが栗みたいになるんじゃね。
地味におっかない演出だと思います。