深海碧の隠れ家ブログ
パーマかけたのかな。
ダムシアンが襲撃されてそのせいで恋人失って悲しみに浸る間もなく
老人といきなりふらっと現れたどこの馬の骨かもわからない暗黒騎士にボコられて
なりゆき上しかたなく旅についていくことになり、
アントリオンの巣に案内してドヤ顔で
「あんとりおんはおとなしいいきもの」と豆知識披露したら
予想外の反撃にあっちゃったけどなんとか生き延びて
カイポに泊まった夜、サハギンと強制タイマンするハメになっても
持ち前の剛運で乗り切り、やれやれと思ってたら
今度は他国のピンチに巻き込まれちゃって戦争に従軍することになって
戦略的撤退しようとしたら普段の運動不足がたたって王の間でコケて
画面の向こうの一定のユーザーの顰蹙を買ったのち、
暗黒騎士の親玉みたいなおっさんの攻撃くらって
仲間の幼女に助けられて船に乗ったらどでかいウナギが襲ってきて
海に落ちて流されて女だらけの国に保護された彼ですが、
続編ではいつ何が起こっても大丈夫なようにとうとう武装しましたね。
甲冑……ッ。
まあ、上記のような経験しちゃったらそうなるよね。
そういう結論にたどりついちゃうよね。
師走ですね。
師弟関係って結構好きです。
というより、何かを教えたり伝えたりしている様子を
ただ眺めていたいだけなのかもしれない。
ＢＳなどでやっている世界街歩き系の番組が好きでよく見ます。
時々工房などにふらっとカメラが立ち寄ったりすると、
熱心に作業に没頭している職人さんたちがクローズアップされるんだけど、
師匠が「これはこうするんだ」とかアドバイスしたり
どこがダメなのかチェックしたり、そういう光景に出くわすわけです。
どれだけ厳しくても師匠を尊敬して、自分の仕事にポリシーもってやっている姿って
素敵だなあと思います。
ところでルカってシドに弟子入りしたけど、飛空艇の技術はどういう経緯で、
どうやって学んだんだろう。
バロンに留学みたいな形で一時的に地上で暮らしていたのだろうか。
地底から通うとしたら片道どれくらいだろう。
なんにせよあの陽気な弟子たちと仕事するのは楽しそうやね。
一時は親方が死んだと思ってた人たちだからね。
しかも本人目の前にしたらあわててたし。
意外と能天気なバロンの職人。
よく見ると甲冑がロックテイスト
ローザに装備させる武器でいつも悩みます。
昔は矢がいつなくなるかわからないので、
弓矢装備はまず無しだなと考えておりました。
杖系でぽこぽこ叩く可愛らしい可憐なおじょーさんの
ローザがそこにいたわけで。
ところがだ。
最近じゃあすっかり弓矢装備でがっつり後方支援だ。
飛行型モンスターはクリティカルで撃ち落とす。
矢の在庫は９９ストックひとかたまりを何個かキープしとります。
歳を取るにつれてＲＰＧプレイする度に
「ま、このくらいでだいじょうぶでしょ！」
みたいな図々しさが年々加速しています。
消耗品使うときの慎重さがなくなりつつある。
ＣＣとＳＦＣ版では大分エフェクトや効果、演出が変わりましたね。
そのひとつが弓矢。
ＳＦＣ版では一本の矢が分裂して数本ヒットするんだけど、
ＣＣだとマシンガンみたいに容赦なく浴びせる感じになっちまった。
あれじゃまともに矢を受けた敵はいが栗みたいになるんじゃね。
地味におっかない演出だと思います。
わからない。
それがパラディンセシルの武器。
ゴルベーザ戦前のイベントでは「剣」って言ってるけど
見た目はどう見ても槍だよ。
剣だとすると柄メッチャ長い
地上でのブレイブ攻撃の出が遅すぎてどうしようかと思ってたけど、
よく考えたらパラディンは空中戦特化なのであって、
そのための空中ジョブチェンジ仕様なわけで、
地べた這いつくばりながら無理して攻めなくても良いわけであって、
要するに、戦い方根本から間違えとったのね。
好きな攻め方はアシストをカインにしてブレイブ攻撃のアシスト後に
チェンジしてセイントダイブでフィニッシュ。
ちょうどズレもなく綺麗に決まります。
まだ展覧会に行く前ですが、会期が短いのと、
ここを見てくださっている方の中にもしかしたら
聖剣ファンの人もいるかもしれないと思うので先に情報載せておきます。
聖剣伝説シリーズのパッケージ絵などでおなじみの
画家、イラストレーターとして活躍されていた
磯野宏夫さんの遺作展が１２月７日から始まります。
【磯野宏夫遺作展 森の惑星/聖剣の森へ】
会期：２０１３年１２月７日（土）～１５日（日）
時間：１１：００～１８：００
場所：ギャラリー５６１０
東京都南青山５－６－１０
表参道駅Ｂ３出口より徒歩３分
http://www9.ocn.ne.jp/~hiroo/html_folder/koten.html
聖剣伝説シリーズは２からプレイを始めました。
ランディたちがマナの聖域で大樹を見上げている絵が本当に素晴らしくて
パッケージ絵もタイトル画面もうっとり見とれていたのを覚えています。
磯野宏夫さんのご冥福をお祈りいたします。
異次元から何か出てくる様子を描きたかったんだけど……。
筆ペンでざかざかーっと。
メーカーによって大分筆ペンの描き心地が変わりますね。
ぺんてるのやつは本物の筆で描いているような感じ。
墨の量調節するときは液漏れダバァが心配です。
鉛筆絵は手軽でええのう
クロッキーに絵を描いている時は楽しいんだけどスキャンする段階に
入るとちょっと億劫だなあと感じます。
クロッキーの紙自体が薄くて裏にうつった絵が透けるので
白い画用紙を下敷きがわりに引くんだけど、
コレを忘れるともっかいスキャンし直さなきゃいけないっていうぢごく……。
スキャンってぃぅのゎ「ゃっぱすっきゃねん」の略……
もぉまヂ無理……アイス食べよ……
こぅぃぅ文体って何と呼べばいいのやら。
あのうろこが施されている鎧見ると竜より魚を連想してしまう。
ぎょぎょぎょ（じぇじぇじぇと同じノリで）。
いまさらだけどカインってターン回ってくるの早いね。
でもジャンプは意外と待機時間がある。
昔バハムート相手に一人で戦わせたことがあるんだけど、
その時はカウントダウンが終わる前に画面から消えてほしかったので
「早よ飛べ！飛べ！はやくはやくうううう」
と、あせってた記憶が。
当時はバハムートのメガフレアをリフレクで跳ね返せるって知らなかったんですよ。
タイミング良くジャンプしてたおかげでカインだけメガフレア回避できたんだけど、
帰ってきたら仲間がみんな死んでいたわけでして。
いつもはケアルかけてもらえなくて空中ぼっち化してたけど
まさかこんな状況で命拾いするとは思わなんだかんだ叫んだってやりたいことやるべきです。
ジャンプするタイミング読みつつ何度かメガフレア回避しているうちに
気がつけばカインの一人勝ち状態でした。
これ応用したらレベル低くてもゼロムスに勝てるんじゃね？
って思ってやってみたけど無理でした。
ＴＡの終盤でデジャヴ大会という名のイベントがあちこちで行われるわけですが、
セシルとカインの会話で絶対アレがくるな、と思ってました。
いまかいまかと会話追ってたらやはり出ましたね。来ましたね。やってくれましたね。
伝説のＭＡＫＡＳＥＴＥＯＫＥ。
ＴＡではもう「フッ」って笑ってくれないんですね。さみしいのう。
でも、これを見ることができて、ＦＦ４ＣＣ買って本当に良かったと感動しました。
ゆっくりしてってね！
フェイズの鬱陶しさはＦＦ４のモンスターの中でもトップクラス。
苦労の割にはたいした経験値も得られない。かなしい。
ＴＡでは他の体のパーツも出てきたね。
実は月の地下渓谷の巨人兵よりでかかったことに驚き。
完全体を見てみたいような見てみたくないような。